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シラバスの拡充を目的とした『リッチ・シラバス』のご提案
シラバスは授業計画であり、教員と学生の契約書であると考えます。
また、受験生にとっては大学を選ぶ際の重要な判断情報となると思います。
学生は、自分の目標や将来の夢を実現させるため、大学の授業に対しさまざまな期待を膨らませて入学してきます。
学生の立場から、その授業の目的と、目的達成までのロードマップを明確にするのに必要な情報(準備学習の情報 等)を、よりリッチに、よりタイムリーに配信したい。またシラバスを通じて教員と学生のコミュケーションをより密にできないか?
このように考え、当社は現役の学生や、実際に教壇に立つ教員と共に、最新のIT技術や様々なコミュニケーションツールを用いて、新しい日本のシラバスを提案しています。
具体的な機能・サービス
学生と教員
準備学習に関する教員からのお知らせ機能、事前資料配付機能
授業毎の小テスト実施機能、学生の理解度リアルタイムチェック機能
授業後の質問受付窓口機能
授業に参加している学生同士のコミュニケーション機能
(例:優秀な学生のノート拝見機能
LINE等のチャット機能を活用したコミュニケーション機能 等)
過去の問題閲覧
授業アンケート機能とアンケート結果公開機能
教員と大学経営陣
本科目が文科省の推奨するコアカリキュラムのどの部分に該当するのか、体系的に把握出来る様にする。
授業改善計画(Faculty Development)へのデータ一元管理
iPadを活用したリッチシラバス
シラバス上のテキスト参考文献が、図書館情報や電子書籍と連動
授業での配布資料などは電子ファイルとして管理可能
教員からのお知らせアラート機能
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個人情報保護基本方針
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