1907(明治40)
創業
初代「家住倉吉」は群馬県藪塚本町町長の長男として誕生。東京に上京し
印刷技術を習得。東京府日本橋区茅場町(現在の地)で家住印刷を立ち上げる。
※東京府は昭和18年に東京都に改正
1911(明治44)
帝国劇場完成 日本橋開通式
1914(大正3)
第一次世界大戦勃発
1916(大正5)
ハマダ印刷機械製 国産第2号機を導入。
当時主流であった活版印刷ではなくオフセット印刷に本格参入。
1918(大正7)
ドイツ降伏・終戦
1923(大正12)
震災により家屋全壊。
1923(大正12)
関東大震災
1930(昭和5)
創業者「家住倉吉」没。二代目「家住正一」社長就任。
1931(昭和6)
二代目「家住正一」没。三代目「家住てる」社長就任。
1934(昭和9)
証券金融関連の印刷物 取引開始
1938(昭和13)
三代目「家住てる」没。四代目「家住茂」社長就任。
1941(昭和16)
第二次世界大戦勃発
1942(昭和17)
ロシア大使館に印刷機を供出した為工場を閉鎖、事業を一時中断。
茂・(株)東芝(旧東京芝浦電気株式会社)本社事務職に就職。
1945(昭和20)3月
東京大空襲。家屋全焼し久我山に移住。
1945(昭和20)8月
ポツダム宣言受諾・終戦
1947(昭和22)
日本橋(現住所)にて中古印刷機2台にて、有限会社「家住印刷」として事業再開。
※日本橋区と京橋区が合併し中央区に
1958(昭和33)
東京タワー竣工
1960(昭和35)
小森製印刷機を導入。
1964(昭和39)
東京オリンピック開催
1969(昭和44)
三菱製印刷機を導入。
1970(昭和45)
大手広告代理、外資系企業との取引開始。
1970(昭和45)
日本万国博覧会
1979(昭和54)
MANROLAND社製2色機を導入
1987(昭和62)
DTP本格導入。
1988(昭和63)
大学関係の印刷物取引拡大。
1989(平成1)
消費税導入
1990(平成2)
有限会社家住印刷よりイエズミ印刷株式会社へ改組。自社ビル完成。
1993(平成5)
Jリーグ開幕
1995(平成7)
四代目「家住茂」没。五代目「家住隆介」社長就任。
1997(平成9)
映像制作本格化。
1998(平成10)
大学向け教育支援。Webシステム開発受注。
2000(平成12)
ITソリューション事業本格化。
2003(平成15)
六本木ヒルズ開業
2007(平成19)
情報セキュリティーISO27001取得(JQA-IM501)。
2008(平成20)
北京オリンピックNHK公式webサイト受注。
2008(平成20)
リーマンショック
2010(平成22)
六代目「家住英樹」 社長就任。
2010(平成22)
小惑星探査機「はやぶさ」帰還
2011(平成23)
挨拶状見本帳アプリリリース。
2012(平成24)
東京スカイツリー竣工
2013(平成25)
情報セキュリティーISO27001更新(JQA-IM501)。
2013(平成25)
富士山の世界遺産登録
2014(平成26)
日本版LMSアプリ「TYLAS」リリース。
2015(平成27)
ノーベル生理学・医学賞 大村智先生受賞(北里大学)
北里大学のヒストリー映像付きAR絵はがきを制作。
2017(平成29)
岡三証券様 TVCM制作。
2018(平成30)
八丈島観光PRツール コンペにて1位獲得
撮影・制作着手。
2020(令和2)
コロナ国内感染
2021(令和3)
東京オリンピック無観客開催
2022(令和4)
e-campus・Google Classroom 連携システム
総合大学にて正式採用。
2023(令和5)
当社のプロダクトインテグレーションが
Google Cloud Partner Advantageより承認。
2027(令和9)
創業120周年を迎える。